お三の宮日枝神社 神前結婚式公式サイト/日本の伝統美を継承する厳粛な儀式

お三の宮日枝神社での和装神前挙式
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更新情報

2019/07/12
ホームページの内容を全体的に修正しました
2019/07/09
神前結婚式「十二単・束帯」プランを一部修正

 

お三の宮日枝神社について

主祭神 大山咋命(おおやまくひのみこと)
相殿神 宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと)

 

日枝神社

お三の宮日枝神社は、江戸時代初期の一大事業であった「吉田新田」の干拓工事の完成に伴い、新田の鎮守として1673年9月に創建されました。
横浜港に向かって田が広っていた時代から、明治期以降の都市化の賑わい、関東大震災や先の大戦を乗り越え、およそ350年間に渡る横浜の歴史と発展を見守り続けています。(御由緒の詳細は公式HPをご覧ください)

地域の鎮守様として、氏子地区の皆様はもとより、厄祓いや安産、商売繁昌、あらゆる御神徳に霊験あらたかと、広くご遠方からもご崇敬を戴いております。祈祷のほか散策や社会科見学で訪れる方々、老若男女のご参拝が後を絶ちません。
また、主祭神大山咋命の神話伝承の一説に、「矢となって玉依日売命の元を訪れて結ばれ、賀茂別雷命を生んだ」とあるため、縁結び・子授けのご利益もあると言われております。

交通の便が良く、関内や伊勢佐木町が近い街中にありながらも、緑豊かな清々しい境内で、お二人の目出度き門出を心よりお祝い申し上げます。

 

和装結婚式とは

お二人が和風の衣裳(衣装)を着用して挙げる結婚式を「和装結婚式」「和装婚礼」、または「和婚」と言います。
具体的には、女性(新婦)は、白無垢・色打掛・振袖・十二単衣などの着物を着用し、男性(新郎)は紋付・羽織・袴・裃(かみしも)などを着用します。

お三の宮日枝神社での和装挙式

神前挙式とは

お三の宮日枝神社と花婿

御神前で行う結婚式を「神前結婚式」「神前挙式」と言います。
日枝の大神様にお二人の結婚を奉告し、三々九度や指輪交換、玉串拝礼、親族固めの盃を交わし、お二人が幾久しくお幸せでありますよう御祈願申し上げます。
かつては御両家の家で行われた結婚式ですが、明治期以降、神社でも行われるようになりました。
近年、御神前の厳粛かつ神聖な儀式で永遠の愛を誓い合いたいという機運の高まりから、「神前挙式」が改めて注目されています。
ご友人のご参列も可能ですが、席に限りがございますので、人数は事前にご相談下さい。

 

 


案内図

Map情報

 

お三の宮日枝神社

横浜市営地下鉄線「吉野町駅」より徒歩3分
京浜急行線「南太田駅」より徒歩5分

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神奈川県横浜市南区山王町5-32

ライブリーハート日本橋サロン

東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」10番・11番出口より徒歩2分/東京メトロ銀座線・都営浅草線「日本橋駅」D2・D4出口より徒歩4分

東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」10番・11番出口より徒歩2分
東京メトロ銀座線・都営浅草線「日本橋駅」D2・D4出口より徒歩4分

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東京都日本橋兜町9-2兜町第二ビル7F

ライブリーハート伊勢原秦野サロン

小田急線鶴巻温泉駅北口より徒歩4分

 

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神奈川県秦野市鶴巻北3-2-14 メゾンドールフジ106

 

お三の宮日枝神社

〒232-0013 神奈川県横浜市南区山王町5-32
<受付時間>9時~16時30分

TEL:045-261-6902

お三の宮日枝神社 婚礼サポート ライブリーハート

〒103-0026 東京都日本橋兜町9-2兜町第二ビル7F
<営業時間>平日・土曜日:11時~20時30分 日曜祝祭日:定休日

TEL:03-6661-2018